更新情報
2009年11月1日
新型インフルエンザ対策・ノロウィルス対策に
小型の次亜塩素酸生成装置と次亜塩素酸生成細霧装置を開発しました。
従来からある次亜塩素酸ソーダ生成装置(NatuLyzor)を小型化した(NatuLyzor mini)
とミニフォグジェットを一体化させた次亜塩素酸生成細霧装置(MIST-GUARD)を開発
しました。
NatuLyzor mini本体
小型電極で水を電気分解
NatuLyzor mini の資料はPDFデータで提供
水道水をNatuLyzor miniで電気分解すると、遊離残留塩素が上昇し、中性で殺菌力のある電解水が生成されます。
市販の超音波加湿器等を使いミストを発生させるとインフルエンザウィルスの除菌ができます。
MISUT-GUARD本体
10ミクロンの細霧を噴霧
MIST-GUARDの資料はPDFデータで提供
約0.8L/hの噴霧水量で細霧を発生させるので、人の集まる広い部屋に最適です。
豚インフルエンザ(弱毒性)が鳥インフルエンザ(強毒性)に変異する危険があります
更新情報トップにもどる
株式会社エイトテック
当サイト内に掲載されている記事や、写真などの無断使用はご遠慮願います。
COPYRIGHT (C) 2001-2008 EIGHT-TEC CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.